春を迎えようというときに、悲しくつらいできごとに襲われました。
考えなければいけないこと、考えたくないこと、目をみはること、目をそむけたいこと、そして思うところ、
たくさんありますが、それでもひととひとはつながり、私たちは生きています。
そして、時はあしたもあさっても先へとつながっています。
今日蒔かれた種が芽を出し、育ち、花が咲くのを喜ばないひとはいないでしょう。
そのように、今このときの気づきを忘れず、今日を見つめ明日を見据えて、
この思いを長く持ち続けることがだいじだと考えます。
あした花咲くネットは、今を大切にし、あしたを支えるための共感ネットワークです。
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